くら寿司の田中社長が日本代表に決定!『EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2025ジャパン』を開催
■日本の価値を世界に届けたい
EOYは、日本のアントレプレナーを国際的なステージに輩出する唯一のアントレプレナー表彰制度。本年度は、アントレプレナー精神はもちろんのこと、アントレプレナーがより良い社会の構築の実現のために長期的価値を創出し、成長を続け、社会に大きな影響を与えているかなど4つの選考基準に基づく審査の結果、計12名(3部門:マスター&ファミリービジネスリーダー部門2名/エクセプショナル・グロース部門3名/リージョナル・バイタライゼーション・リーダー部門7名)が日本代表候補として最終選考に臨んだ。
日本代表は、くら寿司株式会社 代表取締役社長 田中邦彦氏だ。同氏は1951年、岡山県総社市生まれ。桃山学院大卒。タマノイ酢退社後の77年、堺市で寿司店を開業。84年、回転寿司業界に参入。95年、くらコーポレーションを設立(2019年に「くら寿司」に商号変更)し、現在に至る。くら寿司では、お客様の健康を優先し、すべての食材において化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料を使用せず、お客様の安心・安全を第一に考えた商品提供にこだわっている。現在、日本だけでなく、米国、台湾においても「くら寿司」を展開している。
2025年度 日本代表/マスター&ファミリービジネスリーダー部門大賞を受賞した、くら寿司の田中社長は、
「私は、企業経営で最も大切なのは『コンセプト』だと考えます。私たちの原点は、日本の食文化を守り、自然で安全な食事を提供すること。化学調味料や人工保存料等を使わず、誠実なものづくりを続けてきました。
日本には、恥を知り、良心に従う文化があります。企業は利益だけを追求するのではなく、社会に誇れる価値を生み出すべきです。私は新商品を出す際、必ず自分で味を確かめます。それはお客様への誠実さであり、見えないところを大切にする姿勢です。こうした理念を世界に発信し、日本の文化を知っていただきたいと願っています。