楽天イーグルスにドラフト2位指名の伊藤樹投手 地元の美郷町で壮行会 激励を背に開幕1軍を目指す 秋田
プロ野球楽天イーグルスにドラフト2位で指名された伊藤樹投手の壮行会が年末、ふるさと美郷町で開かれました。
生まれ育った地元の激励を背に、開幕1軍を目指します。
帰省に合わせて年末に、ふるさと美郷町で開かれた壮行会。
小学生時代に所属していた地元のスポーツ少年団「仙南トリプルスターズ」の関係者などおよそ90人が駆け付けました。
多くの激励の言葉が贈られました。
美郷町 松田知己町長
「小さい子どもに影響を与える存在っていうのは、とても地域にとっては大切な存在であると私は思います」「地域の方にこれだけ応援されているっていうことを励みにしてほしい」
スポ少で伊藤樹投手を指導 田口勝彦さん
「プロのマウンドに立ったとき、プレッシャーを感じたとき、体が硬くなりそうなとき、孤独を感じたときは、きょう出席したみんなや美郷町のみんな、これまで小学校から大学まで野球に関わってきたみんなが支えているっていうふうに考えを変えてどんどん腕を振って投球してもらいたいと思います」
壮行会ではスポーツ少年団のグラウンドに掲げられる横断幕も披露されました。
スポ少の後輩
「僕を含めた野球少年たちにとってはあこがれの的です。樹選手は仙南の誇り秋田東北の誇りです。将来は日本の誇りになることを信じ、これからもずっと応援し続けます」
ゆかりのある人たちと久しぶりに再会し、思い出話に花を咲かせながら、大きな期待を肌で感じた伊藤投手。
プロのマウンドへの意気込みを新たにしていました。
伊藤樹投手
「みなさんの期待と宮城で応援してくださることを1日でも早く実現できるように必死に頑張りたいなと思うので、応援よろしくお願いいたします」
プロ野球選手の誕生で高まる期待。
ふるさとの激励を背に、伊藤投手は2月の春季キャンプに備えます。
伊藤樹投手
「まずは開幕1軍っていうところはひとつの目標としているので、みなさんに1日でも早く宮城で投げている姿、秋田で投げている姿っていうのを見せられるように必死に1日、1日頑張りたいなと思います」