「イリカイ ホテル&ラグジュアリー スイート」ってどこ? どんなところ?

「イリカイ ホテル&ラグジュアリー スイート」は、ワイキキの玄関口とも言える場所にあり、アラモアナセンターへ徒歩7〜8分。ワイキキビーチやアラモアナビーチ、ヨットハーバーに近く、海側の客室からは美しい海やラグーンが望めます。

客室のラナイからの景色。海やヒルトンのラグーンが見える

左にあるのがWラインのバス停、右に見える建物が「イリカイ ホテル&ラグジュアリー スイート」

さらに便利なのが、ホテル目の前にあるバス停です。2025年10月16日から「The bus」にホノルル空港からワイキキ間を結ぶ路線Wラインが新たに運行を開始しました。これまでスーツケースの持ち込みができませんでしたが、現在は、中型のスーツケース1つと機内持ち込み手荷物1つまで持ち込みが可能になりました。

また、従来の20番路線(現在廃止)と異なり、停車するバス停も限定されているため、ホノルル空港からの約30分で到着。そして「イリカイ ホテル&ラグジュアリー スイート」の目の前が停留所という立地です。料金は、わずか$3で、シェアライドより格安に移動できます。

ホテルのロビー、レセプションは数段の階段をあがった先にあります。入口途中では、イルカのモニュメントが迎えてくれます。

エントランス向かって右側にロビー階へのエレベーターがある

エレベーターも完備しているので、荷物が沢山ある方も安心です。

ロビーは、白い壁と温かみのあるウッド調を基調とし、落ち着いた雰囲気に包まれています。中央には南国らしい花が飾られ、上品で心地よい空間が広がります。清潔感があり、ゆったりとした佇まいで、滞在のはじまりを心地よく迎えてくれます。

広々としたロビーには、ハワイらしいリゾート感のあるウッド調の家具が並び、のんびりくつろげます。植物をあしらったソファーは、南国らしさと開放感を演出。

チェックイン時には、貝殻のレイとパッションオレンジグアバネクターのジュースが提供され、温かいおもてなしを実感することができます。

貝殻のレイとジュース、ルームキー

また、チェックインカウンターに「今月のハワイ語」を紹介するボードがあります。訪問時の言葉は、「Waʻa(ヴァア)」で、カヌーやその漕ぎ手を意味する言葉でした。
ハワイのことわざ「He Waʻa He Moku He Moku He Waʻa(カヌーは島であり、島はカヌーである)」と書いてありましたが、これは、「カヌーが島を生み、島がカヌーを育む」ということを表し、島の暮らしや自然、海、資源が密接に結びついているという、ハワイの価値観を表しています。ホテルの滞在を通じて、文化にも触れられるのが印象的ですね。

ロビー階の外に設けられたスペース

ロビー階にあるプール

ホテル内には2つのプールがあります。1つは、ロビー階にあり、プールから直接ラグーンやビーチへのアクセスも可能です。また、客室から直接アクセスできる専用のエレベーターもあります。また、同じく1階には、24時間利用可能なフィットネスセンターも完備しています。

そして、2階にも浅いプールがあります。プール内にサンデッキもあり日光浴を楽しめ、子どもも安心して遊べます。

暮らすように滞在できる、フルキッチン付きスイート

ラグジュアリー・ジュニアスイート オーシャンビュー・キッチン付きの客室

「イリカイ ホテル&ラグジュアリー スイート」は、中心部から3方向に伸びるY字型で建物となっており、3つの棟から構成されています。そのため、客室によって異なる景色が楽しめます。その景色は、ホノルルの街並みを望むシティービュー、ワイキキビーチやアラワイヨットハーバー、デューク・カハナモク・ラグーンまで見渡せるオーシャンビューなど。

バルコニーから海やラグーンを楽しめる

客室タイプは、ベッドルームが、リビングが一体となったスタジオタイプ、1ベッドルーム、2ベッドルームまであり、人数に合わせて選択可能です。2ベッドルームの客室は最大6名、それ以外の客室は、最大4名まで宿泊できます。今回紹介する客室は、フルキッチン、クイーンサイズのソファベッド付きのリビング、そしてバルコニーを完備したスイートです。

この客室は、キングサイズのベッド1台があり、ベッド横には、バルコニーもあるのでベッドに横になったまま開放的な景色を楽しむことができます。

リビングエリアには、クイーンサイズのソファベッドを備えています。ゆったり座れるソファーがあることで、部屋で過ごす時間の快適さがぐんとあがりますよね。

キッチンエリアには、カウンターテーブル&ハイチェアも配置されているので、朝食を気軽に楽しんだり、料理しながら、同行者との会話を楽しむなど旅先でも自宅のようにくつろげるのもうれしいポイントです。

キッチンには、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、IHコンロが備わり、料理をしたい方には便利。料理をしない場合でも、徒歩圏内にあるアラモアナセンターのフードコートや、ABCストア系列の「アイランド・カントリー・マーケット」でデリやホットミールを購入して、電子レンジで温めるだけでも十分。「アイランド・カントリー・マーケット」では、野菜やフルーツ、肉類、冷凍食品なども扱っているので、食材も手軽に揃います。

徒歩数分の場所にある「アイランド・カントリー・マーケット」は、お寿司、デリ、ホットミール、スイーツ、野菜や肉類、パンケーキミックス、はちみつ、お土産など幅広く揃う

カトラリーや調理器具、コーヒーメーカーも完備

お皿、マグカップ、グラス、鍋、ざるなども用意されているため、本格的な料理にも作れます。

炊飯器、ポット、トースターも完備

広々としたバスルームは、シンプルで清潔感あふれる空間。大きな鏡とゆとりのある洗面台は、複数人の滞在する際にも使い勝手がよい設計です。

シャワーはハンドシャワータイプとなっており、使いやすさ抜群です。

左)シャワールームにはシャンプー、コンディショナーが備え付き 中央)ハンドソープ、ボディーローション 右)シャワージェル

バスアメニティは、「ハワイアントロピック」。ココナツが香南国らしいアメニティで、パッケージにはハイビスカスのデザインが施されています。日本から持ってこなくても安心です。

洗濯機・乾燥機は、各客室にはありませんが、各フロアに1台ずつ設置されています。利用の際には、専用アプリ「クリーンペイ」をスマートフォンにダウンロードし、登録したクレジットカードで支払います。


1階には便利なショップ&レストランが充実

ホテル1階には、滞在中にあるとうれしいショップやレストランが揃っています。まずは、コンビニエンスストア「クアイ・マーケット」。アルコールを含むドリンク、軽食、お菓子、雑貨、アパレルなど品揃え豊富でちょっとした買い物に便利です。

ハワイらしい雑貨、アロハシャツなども購入できる

続いて、ポケの専門店「パラダイス・ポケ・ハワイ」。こちらのポケ店は、地元メディア「Frolic」が毎年5月に主催するオアフ島最大のポケイベント「ポケフェスト」で、2022年、2023年に1位に輝いた実力派のポケ専門店です。

ポケボウル(ポケ1種類は$17、2種類$20)

ポケの種類が豊富で他では見かけないフレーバーがあるのも魅力です。特におすすめは、「トリュフ・ポン酢サーモン」と「ジンジャー・スキャリオン・アヒ(ショウガとネギ)」です。

2種類のポケボウル

ポケボウルは、ポケの種類を1種類か2種類か選択し、ご飯は白米かすし飯(+$1)、サイドにはオーシャンサラダもしくはゆずきゅうりを選択。最後に、ふりかけなどカスタマイズ可能です。ポケ通にも絶賛される味わいです。

そして、朝食から夕食まで1日を通して利用できる「メネフネ・グリル」。中庭に面した、オープンエアの席で、朝食には、卵料理、パンケーキ、エッグベネディクト、フレンチトースト、昼食にはフィッシュ&チップス、サンドイッチ、スマッシュバーガー。夕食にはニューヨークステーキ、パイナップルチキン、カルアポークナチョスなどアメリカン・ハワイアン料理を幅広く堪能できます。

さらに、デザートには、「デイブズ ハワイアンアイスクリーム」。1982年創業の老舗のアイスクリーム屋さんです。ハウピア、ココナツ、コナコーヒー、チョコレートマカデミアナッツ、マンゴーなどハワイらしいフレーバーがたくさんあります。

そして人気のカフェ「ハワイアン・アロマ・カフェ」もあります。朝食にぴったりなワッフル、モーニングトースト、サンドイッチ、ベーグル、アサイボウルなどを提供。営業時間が6時から15時までで早めに終了するのでご注意を。

ホテル最上階の30階には、ニューヨークのステーキハウス「エンパイア・ステーキ・ハウス」が2025年1月にオープン。USDA格付けの最高級のプライムグレードのブラックアンガス牛を専用の熟成庫で21〜30日間かけてじっくりとドライエイジングした熟成ビーフのステーキを、ハワイの絶景や毎週金曜日に打ち上げられるヒルトンの花火を眺めながら、味わえます。

NYスタイルの極上のステーキ「ポーターハウス」$105.95/エンパイア ステーキ ハウス ハワイ


ロビー階には、ハーツレンタカー、ダラーレンタカーもあり、ドライブでの観光にも便利です。

ワイキキ西エリアに位置する「イリカイ ホテル&ラグジュアリー スイート」は、アラモアナセンターやビーチに徒歩圏内で、ワイキキ中心部へはトロリーバスで、空港からは路線バスで快適にアクセスできる好立地のコンドミニアムです。
全室フルキッチン付きで、長期滞在でも暮らすように過ごせるのが魅力。館内にはショップや人気のポケ店、カフェ、アイスクリーム、ステーキハウスなど充実した施設がそろい、食事の選択肢も豊富です。海を望む景色や毎週金曜の花火を楽しめるロケーションも特別な滞在を演出してくれます。次回の滞在にいかがでしょうか。

■イリカイ ホテル&ラグジュアリー スイート
住所:1777Ala Moana Boulevard, HonoluluHI 96815
TEL:808-949-3811
チェックイン:15時〜
チェックアウト:〜12時
室料詳細:ラグジュアリー・ジュニアスイート オーシャンビュー・キッチン付き$600〜、(州税・オアフ島宿泊税 計17.962%別)、アメニティフィー$33(税別)※2026年1月以降、オアフ島宿泊税は、18.712%、アメニティフィーは$39(税別)に変更予定
URL:https://www.aquaaston.jp/hotels/ilikai-hotel-luxury-suites

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Text:宮本紗絵
Photo:宮本紗絵

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