初冬の味覚 東成瀬村の伝統野菜「平良カブ」の漬物作り盛んに シャキシャキ食感と独特の辛さが魅力 秋田
東成瀬村で伝統野菜の「平良カブ」の漬物作りが盛んに行われています。
シャキシャキとした食感と独特の辛さが特徴の初冬の味覚。
今年もおいしく仕上がっているということです。
東成瀬村田子内の平良地区で古くから栽培されている伝統野菜の平良カブ。
長さ約15センチ、直径3センチほどの根菜でダイコンのように細長い形をしています。
村にある「なるせ加工研究会」の加工所では、先週から平良カブのこうじ漬け作りが始まりました。
一本一本、皮をそぎ落とすことでより味が染み込みやすくなるといいます。
皮を削いだあと樽に並べ、こうじ や 砂糖、それに塩などを加え2日間漬け込みます。
シャキシャキとした食感と独特の辛さが特徴の平良カブの漬物。
出荷を待ちわびるている人が多いということです。
なるせ加工研究会 谷藤 広子 代表
「11月・12月限定商品で村の伝統野菜ということもありまして毎年数多くの方に予約をいただいています」「横に切るんじゃなくて縦に切って召し上がっていただければよりパリパリ感が感じていただけると思いますので」
お茶請けのほか酒のつまみやごはんのおかずにもなる初冬の味覚、平良カブのこうじ漬け。
道の駅十文字と うごのほか、県南地区のスーパーなどで来週から順次販売されるということです。
平良カブのこうじ漬け作りは来月下旬まで続きます。
