ワールドシリーズ進出を決めたブルージェイズ【写真:ロイター】

写真拡大

ブルージェイズがア・リーグ制覇

 米大リーグ・ブルージェイズは20日(日本時間21日)、本拠地で行われたマリナーズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第7戦を4-3で制し、通算4勝3敗で32年ぶりとなるワールドシリーズ(WS)進出を決めた。中継映像では歓喜の日本人スタッフの姿も映り込み、ネット上で反響が広がった。

 グラウンドで笑みが弾けた。WS進出を決めた後、歓喜の輪の中にいたのは昨年、日本ハムで現役を引退した加藤豪将氏だ。

 今季からブルージェイズの野球運営部門補佐に就任。球団スタッフとして歓喜に浸っていた加藤氏を、NHK-BSの中継カメラもはっきりと捉えていた。

 24日(日本時間25日)に開幕するWSでは大谷翔平らを擁するドジャースと激突。選手同士でないとはいえ、日本ハムOBの日本人対決が実現し、X上の日本人ファンからも様々な声が上がった。

「加藤豪将くんと大谷翔平がもしかしたら会える瞬間があるかもしれないのか…?」
「ワールドシリーズは、大谷対加藤の、ファイターズOB同士の対決になった」
「日ハムが日本シリーズ出られない代わりに、大谷翔平と加藤豪将がワールドシリーズで戦ってくれる」
「加藤豪将まさかのワールドシリーズまで行っとるやん」

 加藤氏は、13年にヤンキースからドラフト2巡目で選出され、22年にブルージェイズでメジャーデビュー。日本ハムで引退という異例キャリアの持ち主として知られている。

(THE ANSWER編集部)