今季はまだ1分もプレーしていないエンドリッキ。(C)Getty Images

写真拡大

 昨シーズンにデビューを飾ったレアル・マドリーのブラジル代表FWエンドリッキは、2年目の今シーズンは苦しんでいる。

 19歳の神童は、怪我で出遅れた影響もあり、なんとここまで1試合も出場していないのだ。

 そして、1−0で勝利した週末のヘタフェ戦で、とうとうシャビ・アロンソ監督へ不満が噴出してしまったようだ。『Tribuna.com』が『Cadena SER』の報道を元にこう伝えている。

「エンドリッキは試合終盤にウォーミングアップをしていたが、出場できないと悟り、ベンチに戻った。苛立ちからウォーターボトルを蹴り、それがアロンソ監督の注意を引いたと報じられており、監督はこの反応に不満を抱いていたという」
 
 また、『FOOT AFRICA』も「ヘタフェ戦ではエンドリッキとシャビ・アロンソの間で緊張が高まった」と伝えている。

「注目すべきは、彼が今シーズン1分も出場しておらず、チームが得点や攻撃の起爆剤を必要とする場面でさえ、監督は彼を頼りにしていないようだ」

 冬にレンタル移籍するとの報道も出ているエンドリッキ。このままではワールドカップ出場は難しいかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「日本はとんでもないチームだ」「本当に強い」マンUのブラジル代表FW、大逆転負けを喫した森保ジャパンに脱帽!“特に危険だった選手”は?「素晴らしいプレーをしていた」