「4年間の夢を失うかもしれない」日本に歴史的敗戦。ブラジル代表主将が危機感を募らせる「後半はチームがブラックアウトした」「45分間寝てしまったがために…」
序盤からゲームの主導権を握ったブラジルは26分に先制。テンポの良いパスワークからパウロ・エンリケがネットを揺らした。さらにその6分後にもガブリエウ・マルチネッリが追加点を奪って、前半を2点で終える。
しかし後半に入ると流れが一変。52分に自陣でのミスから南野拓実にゴールを許すと、その10分後には中村敬斗がボレーを叩き込まれて同点弾を献上。さらに71分には上田綺世のヘディングシュートで逆転され、そのまま2−3で敗れた。
ブラジルメディア『terra』によると試合後、この一戦に先発したセレソンの主将カゼミーロは、以下のように危機感を募らせた。
「後半はチーム全体がブラックアウトした。我々は45分間寝てしまったがために、ワールドカップ、コパ・アメリカ、メダル、そして4年間の夢を失うかもしれない。こうした些細なことが全てを左右する」
ブラジルは来年のワールドカップ本番までに立て直せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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