インドネシアがイラクに敗戦。2連敗でW杯出場の可能性が潰えた。(C)Getty Images

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 FIFAランキング119位のインドネシア代表は現地10月11日、サウジアラビアのジッダで開催された北中米ワールドカップのアジア予選プレーオフ第2戦(B組)で、同58位のイラク代表と対戦した。

 プレーオフは3か国の総当たりで、グループ首位がW杯への切符を獲得。2位はA組の2位とのホーム&アウェーに回り、勝者が大陸間プレーオフへの出場権を手にする。

 初戦の前節、サウジアラビアに2−3で敗戦。勝利が必須のインドネシアは、序盤こそ相手に押し込まれたが、徐々に攻撃に出る。再三にわたりチャンスを得るも、フィニッシュの精度を欠いてモノにできず。0−0で前半を終える。
 
 後半も一進一退の攻防が続くなかで1点が遠く。すると76分、ジダン・アーマー・イクバルにグラウンダーのミドルを決められ、イラクに先制を許した。

 このまま試合終了の笛。0−1で敗れたインドネシアは2連敗でグループ最下位が確定し、悲願のW杯出場の夢が潰えた。

 これにはSNS上でファンからも「本当に残念だ」「暗黒時代が再び訪れる」「国民全体が失望した」「こんな状態じゃ、隣国にも勝てない」「ワールドカップに出場する資格はない。選手のミスが多すぎる」「どれほど待たなければならないのか」「1年半の努力が無駄になったようだ。来年はワールドカップを見ない」といった悲しみの声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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