<義兄は俺様モンスター>ありえない…「私だけガマンさせる前提」の旅行なんてムリ!【第6話まんが】

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私(アユミ)は、夫のカズマと3人の子どもたちと暮らしています。夫は3人きょうだいの真ん中で、兄のコウスケさんと妹のサナエさんがいます。私は横暴な義兄夫婦が大の苦手で、絶対に関わらないと決めて数年が経ちました。ある日、義両親を誘って旅館へ泊まりに行くことにした私たち。すると義父が勝手に他のきょうだいを誘ってしまったのです。義兄は威圧的に脅してくるし、義母や夫は「私さえ我慢すれば丸く収まる」と言ってきて……?



私ははっきり意思を示したつもりでしたが、それでも夫はなかなか引き下がりません。大病を患った義父の気持ちに寄り添いたいと言うのです。しまいには同情を誘うように「最後の旅行になるかもしれないから」と訴えかけてきました。



義母や夫が叶えたい親族そろっての楽しい旅行は、そもそも私の我慢ありきの話なのです。ここまで言っても犠牲を強いてくるなら仕方ないです。義兄一家を断れないのであれば、もはや旅行そのものを取りやめるしかありません。



義兄夫婦が旅行に参加してくるのはもちろん嫌です。けれど何が一番腹立たしいかって、義兄には何の我慢もさせずに、私には我慢しろと安易に言ってくるところでした。それは無意識に私のことを下に見ている証拠。どこまでいっても義兄を優先する義母や夫の姿に幻滅したのです。

だいたい今回の話はわが家が企画したものです。我慢するなら義兄夫婦の方でしょう。私の意見を聞き入れてくれないのなら、仕方がないけれど旅行はキャンセルです。しかし夫は「あの旅館に行かないなんてあり得ない」となかなか納得できない様子だったのでした。

原案・ママスタ 脚本・渡辺多絵  編集・井伊テレ子