トマト、パプリカ、ナス、ズッキーニ、カボチャ…夏野菜がおいしい時期になりましたね。

旬の野菜を手軽に味わうなら「焼く」のがおすすめ! 余分な水分が抜けて旨味や甘みが凝縮し、香りも豊かになり、驚くほどおいしくなるんです。


この記事では、夏野菜を使ったお手軽「グリル料理」レシピをご紹介。

冷蔵庫に中途半端に残っている夏野菜も、焼くことでおいしく生まれ変わります。メインの付け合わせに、あと1品になるので、ぜひ参考にしてください。

■【旨味が凝縮】ナスとトマトのチーズ焼き
オーブンで焼くことで、ナスとトマトの旨味や甘みが格段にUP。たっぷりのチーズが全体をまとめてくれ、褒められおかず&おつまみに。ナスとトマトを交互に並べることで、見た目もおしゃれに仕上がります。

夏野菜を味わう!ナスとトマトのチーズ焼き


【材料】(2人分)

ナス 1~2本
トマト 1~2個
オリーブ油 大さじ 1
ピザ用チーズ 25~30g
バター 適量
塩コショウ 少々
ドライパセリ 適量

【下準備】

1、ナスはヘタを切り落とし、幅1cm位の斜め輪切りにして水に放ち、水気を拭き取る。



2、トマトは縦半分切ってヘタを切り落とし、熱さ1cmの半月切りにする。

3、耐熱容器にバターをぬる。

4、オーブンを250℃に予熱する。

【作り方】

1、フライパンにオリーブ油を入れて中火で熱し、ナスを両面少し焼き色がつくまで焼く。



2、耐熱容器に(1)のナスとトマトを並べ、塩コショウを振る。ピザ用チーズを散らし、250℃に予熱しておいたオーブンで7〜8分焼く。



3、ピザ用チーズが美味しそうに溶けたら、ドライパセリを振る。



【このレシピのポイント・コツ】

ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。



■旬を味わう! 夏野菜の<グリル料理>5選
オーブンやフライパンなどで、表面に焼き目がつくように加熱するのがポイント。肉や魚も加えれば、立派な一皿になりますよ。

夏野菜のオーブン焼き



天板に切った夏野菜を並べて焼くだけで、彩り豊かなごちそうの出来上がり! 味つけは塩とオイルのみで、素材のおいしさを堪能できます。さっぱりオイルソースでバーニャカウダ風にして食べるのも◎。

イサキと野菜のオーブン焼き



夏に旬を迎える「イサキ」は脂がのって皮も絶品。夏野菜とハーブを添えて焼くため、ボリュームがあって見た目も豪華です。イサキは白身魚ながら旨味が濃く、トマトの酸味がよく合います。ワインやパンと一緒にどうぞ。

夏野菜のカレーマリネ



焼いて甘みが増した夏野菜をマリネにすれば、さっぱりと食べることができ、日持ちもします。カレー風味なので、酸味が苦手な方でも食べやすいのが魅力。箸休めのほか、ご飯のおかずにもなって万能です。

鶏肉と野菜のグリルガーリックソース



こんがり焼いた鶏肉と夏野菜に、自家製ガーリックソースをかけていただきます。レモンの酸味も効いていて、暑い日にもぴったり。フライパンひとつでメインおかずが作れるのはうれしいですね。

夏野菜のみそ焼き



ゴマ油+練りみそを塗り、香ばしい焼き目がつくまで焼くと最高のおつまみに! ほんのり塩気の効いた味わいは、夏バテ予防にもつながります。冷めてもおいしいので作り置きにも良いですね。ナスやズッキーニ、カボチャなどの夏野菜を使うのがイチオシ。

グリル野菜は旬の味わいを丸ごといただけるのが特長。数種類の野菜を一度に焼き上げれば、味も見た目も多彩に。いつもは苦手な野菜も「焼いたら食べられた!」なんてことがあるかもしれません。ぜひ試してみてくださいね。
(川原あやか)