この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

美容外科医の高須幹弥氏は、自身の YouTube チャンネルで公開した動画「日本の若者が選挙に行かない本当の理由」で、若年層の低い投票率に懸念を示し、その背景について持論を語った。

動画の冒頭で高須氏は、高齢者の投票率が高い一方、18歳〜30代の投票率が低迷している現状を指摘した。「このままでは高齢者優遇の政治が続き、経済は衰え、人口も減少し、結婚や出産もしづらくなる“尻すぼみの悲しい未来”が待っている」と警鐘を鳴らした。

若者が政治に関心を示さない理由として一般に挙げられる「将来が暗い」「政治家が腐敗している」「投票しても無駄」などの声について、高須氏は「確かに一理ある」としつつも、根本的な原因は別にあると指摘した。「若者はそもそも政治に本当に興味がなく、何も知らない」と述べ、「理解したうえで行動しないのではなく、そもそも知らないことが問題だ」と強調した。

氏が最大の要因として挙げたのは、現代の若者が現状の生活に「そこそこ満足している」ことだ。スマートフォンやタブレットさえあれば、オンラインゲーム、映画、アニメなどを際限なく楽しめるうえ、YouTube や TikTok も見放題で「時間がいくらあっても足りない」と説明した。さらに、「自分が頑張らなくても推しが頑張るのを応援するのが楽しい」という“推し活”の隆盛にも触れ、デジタルコンテンツが若者の時間を奪いながら、十分な満足感を与えていると分析した。

また、若者の間では「出世したくない」「必要最小限の仕事だけして家にこもりネットで遊ぶ」といった価値観が広がり、それでも「かなり充実している」と感じる人が多いと指摘した。かつての若者が「暇」だったため政治活動や学生運動に参加したのに対し、今はスマートフォン一台で無限に娯楽が得られるため、社会への不満が生まれにくいという。政治の話題は「ダサい」「友達がいなくなる」と敬遠され、対立を避けるためにファッションやコスメなど「無難な話題」で盛り上がる傾向があるとも述べた。

最後に高須氏は「政治家は国民の写し鏡」としたうえで、「政治家の質が低いのは国民の民度が低いからだ」という厳しい見方を提示した。「国民が監視し、問題のある政治家を選挙で落とし続けなければならないが、そもそも選挙に行かないので腐敗が進む」と危機感を示した。高齢の政治家が「逃げ切りモード」に入っている現状を憂え、少子高齢化に伴う消費税や社会保険料の増加で手取りが減る将来を回避するためにも、「諦めて何もしなければ高齢者優遇が加速し、自分たちがさらに苦しくなる」と訴え、若者にも政治参加を促した。

チャンネル情報

美容外科医 高須幹弥氏が運営するYouTubeアカウント。 本業の美容整形に関する話以外に、筋トレ、政治・経済、芸能など様々な時事問題に関して高須幹弥医師視点の意見を配信しています。