世界的名将がぞっこん!スペイン強豪が24歳日本人に熱視線→“夢のトリデンテ”誕生に現地期待「最も有望な攻撃的タレントだ」
イングランド勢やドイツ王者バイエルンからの関心が取り沙汰されるなか、スペイン3強の一角、アトレティコ・マドリーも依然として獲得候補と考えているようだ。
『PASION FUTBOL』は6月18日、「シメオネ監督は新たな攻撃オプションを追加したいと考えている。アトレティコ・マドリーは夏の移籍でラ・リーガのスター選手を狙う」と見出しを打った記事を掲載。「アルゼンチン人監督は、リーガとチャンピオンズリーグでのクラブのチャンスを高めるために、ダイナミックなアタッカーを狙っている」と報じた。
「補強すべき重要なポジションの一つは、昨シーズン、安定感に欠けていた前線だ。この問題を解決するため、シメオネ監督はラ・リーガで傑出したアタッカーの一人となった選手に目をつけた」
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同メディアは、「現在はレアル・ソシエダ、かつてはレアル・マドリーに所属していたクボこそ、シメオネ監督が求めている選手だ。この日本人ウインガーは、そのスピード、ドリブル、そしてサイドでの創造性により、近年のリーガで最も危険なサイドプレーヤーの一人となっている」と評し、世界的名将のプランを紹介している。
「シメオネ監督は、2024-25シーズンにアトレティコの攻撃陣を牽引したアントワーヌ・グリーズマンとフリアン・アルバレスと共に、クボをトリオに据えることを構想している。2人は力強いパフォーマンスを見せたが、監督は重要な試合でチームを支える新たな要素を求めている」
記事はソシエダが相応の移籍金を要求すると見立てたうえで、「アトレティコは、特に選手売却によって人件費に余裕ができれば、交渉に前向きだ」とし、こう締め括っている。
「クボの獲得は、アトレティコにとって戦術的な強化となるだけでなく、スペインで最も有望な攻撃的タレントを確保するための重要な補強となる。移籍市場が近づく今後数週間は、決定的な時期となるだろう」
元フランス代表グリーズマン、アルゼンチン代表のアルバレス、そして久保で形成する“夢のトリデンテ”は果たして実現するか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
