アンダーズ 東京の週末ランチビュッフェが都内最高峰!初夏らしい前菜に肉料理、メロンショートに美麗デザート、高級フルーツも

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◆アンダーズ 東京の週末ランチビュッフェが都内最高峰!初夏らしい前菜に肉料理、メロンショートに美麗デザート、高級フルーツも

アンダーズ 東京「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」で、週末開催されている「ウィークエンドブランチ」。こちらはビュッフェ専門YouTubeで人気のモチ子さんが、昨年いちばんおいしいランチビュッフェと絶賛!

贅沢な素材をたっぷり使った前菜や、手の込んだ美麗スイーツ、旬のフルーツは好きなだけ。さらに、シェフのスペシャリティーは、ステーキなどから一皿選ぶことができる、その魅力を余すところなくレポートします。


年間50回以上ビュッフェに通う、ビュッフェオタクのモチ子です。今回は、虎ノ門ヒルズ駅直結のホテル、アンダーズ 東京の「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」にやってきました。

こちらですが、私が選ぶ「2024年おすすめビュッフェランキング」ランチ部門で1位に選んだレストランなんです。ビュッフェは週末限定のみの開催で、前菜とデザートがビュッフェスタイル、メインはメニューの中から好きなものをセレクトできます。

51階とかなりの高層階に位置しているので、晴れていれば東京スカイツリー(R)もきれいに見ることができるんですよ。ぜひ景色も堪能してみてくださいね。


今回は1ドリンク付きのビュッフェプランにしていたので、モクテルをオーダーしました。「グッドタイムレモネード」で乾杯です! ジンジャービール、自家製タイムシロップ、レモンジュースなどを組み合わせたモクテルは、ほんのりとした甘さで、爽やかな酸味がこの時期にぴったり。さっぱりとしているので、ビュッフェのお供によさそうです。

ちなみに、ビュッフェ台にもフリーのドリンクコーナーがあります。デトックスウォーター、フルーツや野菜ジュースが並んでいました。ほかにも、コーヒーやティーなどの注文もできるそうです。


それでは、前菜からスタートです。

「インゲン豆とベーコンのサラダ」「きゅうりのサラダ」「レンズ豆とヘーゼルナッツのサラダ レモンとハニードレッシング」など、手の込んだものばかりで、どれもおいしそう。

料理名がなんともかわいらしい「デビルズエッグ」。アメリカやヨーロッパで人気の卵料理のようです。白身の中には、まろやかに味付けされた黄身のフィリング入り。土台はチコリで、シャキッとした食感と苦味がアクセントになっています。

続いて「ローストビーツとピスタチオサラダ」。この組み合わせ、とても洗練されていますよね。ローストされたビーツは、ほんのり甘く香ばしさも。深みのあるピスタチオとマッチします。

キヌア好きにはたまらない「キヌア&ベビーモッツァレラのサラダ」。やっぱりこのプチプチ食感がいいですね。ほかには、甘味の強いトマトや、ミルキーなモッツァレラチーズ、シャキッとしたズッキーになどが入っていて、食感のコントラストが楽しい一品です。


お次はシーフード系の前菜を。海鮮がおいしいのが、このレストランを好きな理由のひとつなんです。今回もいろいろな種類を楽しめるのがうれしい。

「ムール貝」は、ふっくら肉厚。海の旨みがギュッと詰まってます。シンプルな食べ方だからこそ、素材のよさがダイレクトに伝わってきます。

とっても肉厚な「スモークサーモン」。脂がのっていてとろける食感。レモンやケッパーで味変するのもおすすめです。

「エビ」は殻が付いているので剥いていきます。いただいてみると、身がむっちりとしていて、噛むたびに海老の旨みが。さっぱりとしたレモン、まろやかなアイオリソース、どちらもよく合いますよ。

「鰤のカルパッチョ」も見るからにおいしそう。鰤は脂がしっかりのっていて、臭みもまったくありません。塩ベースの味付けであっさりとしているから、何枚でも食べられてしまいそうです。


チーズとハムを持っていきます。

チーズは2種類ありました。「カマンベールチーズ」は、中がとろっとしていて、こっくりクリーミー。モクテルとの相性もいいです。「コンテチーズ」はあまりの大きさにびっくりしてしまいました。

続いてハムです。大きめサイズの「生ハム」は、旨みがしっかりあってとてもおいしい。塩気は強めなのですが、しっとりとした口当たりで何度でも食べたくなってしまいます。

「パストラミビーフ」があるのも嬉しいですね。香ばしくスパイシーな香りが最高です。お肉自体はしっとりとしていて、口に運ぶと、牛の旨みが口いっぱいに。これまた絶品です。


再び前菜コーナーへ。

驚きのサイズ感の「ほうれん草とズッキーニのキッシュ」。ホールそのものも大きいのですが、カットされても迫力はそのまま! いざ食べてみると、土台のパイ生地はサクサク、中のフィリングはとろっとしていてクリーミー。野菜の旨みが詰まっていて、本当においしいです。

「アスパラとモッツァレラのサラダ」は、塊のようなモッツァレラと、太めのアスパラに圧倒されてしまいます。もはや前菜とは思えない贅沢さ。モッツァレラはもっちりとしていて、アスパラはみずみずしくて新鮮。パプリカやチコリも入っていて、彩も美しいサラダでした。

そのほか、「ポテトサラダ」「冷製ラタトゥイユ」「パンツァネラ」もいただきました。


デザートに寄り道です。

まずは「マスカットのタルト」です。しっとりとしたクレームダマンドの上に、旬のマスカットがたっぷり。ふわふわメレンゲのほどよい甘さも相まって、おいしくいただけました。

「チョコレートタルト」は、結構なサイズ感があります。タルト生地はさっくり香ばしく、その上にはビターなチョコレートガナッシュが。思わず笑みがこぼれてしまう味わいです。

そして、デザートの中で大本命だったのが「アップルタルト(タタン)」。りんごはジューシーでとろけていきます。一方土台はサクッとしていて、そのバランスが素晴らしすぎる。りんごのキャラメリゼされた部分は、ほんのり苦味があって、いいアクセントになっています。すべてが完璧すぎるスイーツでした。


甘いもので満たされたら、お次は塩気のある料理を。

以前訪れた際に「ローストポルチェッタ」のあまりのおいしさに感動してしまいました。というわけで、本日もいただきたいと思います。

外はパリパリ、中はとろっとろ。お肉がとってもジューシーなんです。ハーブ香る爽やかな味わいのチミチュリソース、甘みのあるバーベキューソース、どちらのソースも格別で、味変が楽しい。

今回のビュッフェは、前菜とデザートのみビュッフェスタイルのはず…。それにもかかわらず、お肉のライブステーションまであるなんて、贅沢な限りです。


まだメインは運ばれてこないようなので、再びデザートコーナーへ。

「ダークチョコレートムース」も気になっていたデザートのひとつです。ふわふわ食感のムースの上には、サクサクのパフをトッピング。決して甘すぎず、ビターかつ上品で大人の味わい。メイン料理の前にいただいても、重すぎないのが嬉しい。

隣にあった「シャンティクリーム」も持ってきました。クリームはしっかり濃厚で、いちごのソースをかけると甘酸っぱさが加わり、さらにおいしい。最後まで飽きずにいただけました。