柿谷曜一朗は「俺のなかでナンバーワン」。思い出の16年J1昇格PO。丸橋祐介が振り返る「健勇とはしょっちゅう喧嘩していた」
かつてC大阪で共闘した3人。思い出を振り返るなか、3年ぶりのJ1復帰を果たした2016年のJ1昇格プレーオフが話題になる。
準決勝で京都サンガF.C.、決勝でファジアーノ岡山に勝利してJ1復帰を決めた戦いを、柿谷氏はプロ生活19年で「俺のなかでナンバーワン」だという。
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チーム内での意見交換も活発だった。左サイドハーフの杉本と、左ウイングバックの丸橋氏は激しく言い合っていたという。柿谷氏が「毎試合、鬼のように喧嘩していた。(丸橋氏が)『戻れや』って健勇に言ったら、『うっさいんじゃ。誰に口きいているんじゃ』って言われて」と笑えば、丸橋氏も「健勇とは、ほんまにしょっちゅう喧嘩していましたね」と振り返った。
POの準決勝と決勝ともに途中出場した酒本氏は「一番緊張した。何よりも。『ここで絶対上がらな、あかん』というのと、何か変に背負ってもうて」と明かす。これに対し、柿谷氏は「みんなが背負っていたよね。それこそ負けていたらJ1に帰れてないかもしれん。ほんまにめちゃくちゃ大事な試合やったからでしょうね」と述べた。
翌年にC大阪はルヴァンカップと天皇杯で優勝。J1復帰1年目で国内2冠を達成した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
