<義姉はドケチ?>スタンプのみの返信なんてヒドい!私がお下がりに執着した理由は…【第6話まんが】




トオルだって義兄に電話してお下がりをもらえる話になったときは大喜びしていました。けれど私がグチると、何か言いたそうな目でこちらを見つめて……。思わぬことを言い出しました。「なんでそこまでお下がりにこだわるわけ?」



ずっと「お姉ちゃん」が欲しかった私にとって、優しいミサトさんはまさに「理想の姉」そのもの。義妹として仲良くしてもらって、私はミサトさんの本当の妹になったような気がしていたのです。なのにお下がりすらくれないなんて……。



シズクが生まれても一向に会いに来てくれないミサトさん。何を聞いても「残念」のスタンプだけで済まそうとしているミサトさん。こんな人だったっけ? そう思っているとトオルから、執着しているのは私の方だと言われてしまいます。
そして気が付きました。私がミサトさんを慕うのと同じ熱量で、ミサトさんが私のことを思ってくれているわけではなかったのです。ミサトさんが私よりも妹さんたちを優先するから、私は悔しかったのでしょう。その嫉妬の気持ちから、嫌な態度をとったりしつこい催促をしたりしてしまったのです。
そんな私を、トオルは「みっともない」と言いました。確かにそのとおりなのかもしれないな……と、私は初めて自分を客観視できたのでした。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 編集・井伊テレ子
