新木優子「10歳のとき、初めて行った原宿でスカウト」当時は背もすごい小さかった

今回、プライベートでも親交の深い田中のラジオに、新木がゲスト出演。田中から「優ちゃんはデビューはいつなんですか? 子役?」と聞かれ、新木は「スカウトで事務所に入ったのは、10歳のときに、原宿の竹下通りでマネージャーさんにスカウトしてもらって」と話し、田中は「そりゃスカウトするよね。逆にさ、よく10歳までスカウトされなかったね」と語る。
田中は「それは、スカウトされると思って行った?」と質問。新木は「全然、全然!スカウトされると思ってじゃなくて。本当に原宿っていう場所に行ってみたくて。 (クレープ食べたり、プリクラ撮ったり)みんながやってたので、どうしても行きたくて。でも親は連れてってくれなかったので」と答え、田中は「そりゃそうよ、心配だもんだって。何等身だと思ってんの? 12等身くらいなんだからね!」と語る。
ただ、新木は「いやいや、そのときは本当に小さくて、背も。すごい小さくて、小学校6年間は背の順で前から2番目でした。中学入った時もそうで、卒業する頃に、後ろから2番目になってたんですよね。急に伸びました」と、現在は身長165センチだが、スカウトされた頃はまだ身長が低いほうだったと語った。