「優勝を目ざしますと簡単に話すこともできます。ただ...」磐田の新体制発表会見で横内監督が掲げた目標は?「まずは勝点40」
横内昭展監督は、劇的に戦い方を変えるつもりはないとし、2024シーズンに向けて以下のような想定を語った。
「しっかり自分たちでボール大事にしながら、決してボールを受けることを放棄しないで全員がボールに関わっていく。攻撃、そして守備も全員が関わって、前線の選手からキーパーも含めて全員でボールを奪い、奪ったボールを全員でつなぐ。そういう全員攻撃、全員サッカーを引き続きやっていきたい」
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「我々はJ1リーグにトライします。まずは勝点40を目標に戦っていきたい。もちろん、この場でJ1リーグ優勝を目ざしますと簡単に話すこともできます。ただ、我々はまず勝点40を目標に、それがどの時点で取れるか。勝点40を達成したら、そこからは、さらにひとつでも上の順位を狙っていく。そういう覚悟で新シーズンを戦っていきたい」
勝点40とは、2023シーズンの12位・北海道コンサドーレ札幌、13位・京都サンガF.C.と同じ数値。2チーム増えた20チームで戦う2024シーズンでは、J1残留の目安となりそうな数字だ。
世界の舞台を知る指揮官は、地に足のついた目標を立て、磐田復興の礎を築く覚悟だ。
取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)
