「何が凄いって、一番は...」城彰二が小野伸二の“天才ぶり”を熱弁!フランスW杯では18歳のプレーに衝撃!「すごい感覚だな」
城氏は、引退を決めた44歳を「天才。高校時代から凄かった」と称賛。稀代のテクニシャンが高校生だった頃に見たプレーの感想を、こう振り返る。
「異次元の動きをした。それを見た瞬間に『凄いね』って。『ボールタッチがヤバいね』。彼を見るようになって。J(リーグ)に入る前も、何試合か見た」
【動画】城彰二が小野伸二の凄さを語る
「何が凄いって、コントロールの技術が凄い。伸二の一番は、コントロール技術だと思っている。キックも、もちろん上手いけど、コントロールが半端ないよね。どんな体勢でも、どんな形でも、止められる。種類もいっぱい持っているし」
また、メンタル面の強さにも言及。自身も出場した1998年のフランス・ワールドカップで、18歳だった小野が途中出場したジャマイカ戦(1−2)でのプレーを「衝撃的だった」と回想。途中出場した小野は、10代で出場した初の世界の大舞台でも、臆することなく積極的に仕掛けていった。
「やっぱり、すげぇなって。普通、やっぱり、途中から出て、あのワールドカップの舞台で。いきなり相手に対してドリブルして、股抜きしていくって、発想がない。そういうところも、すごい感覚だなっていうのは、覚えている」
日本が誇る“天才”のプレーは、心に焼き付いているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
