都並氏が若き日の中田氏(写真)の逸話を紹介した。(C)Getty Images

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 元日本代表DFの都並敏史氏が、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルに出演。若き日の中田英寿氏について語った。

 現役時代に都並氏は、読売クラブ(後のヴェルディ川崎、現・東京ヴェルディ)、アビスパ福岡、ベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)でプレーした。

 1997年シーズン途中に、36歳で加入した平塚には、当時20歳だった中田氏が在籍していた。都並氏は「ヒデと一緒にプレーできたし、すごく良い財産だった」という。

 鈴木氏に「ヒデさんはどんな選手でした?」と問われると、「第一印象はラモス(瑠偉)と同じやつ」と答える。

「意識。別に長い自主トレをするわけじゃないけど、これをやると言ったらガッとやる。自分の役割はこれと思ったら、それを完璧にできる。凄いやつだなと思った」
【動画】「尊敬した。こいつプロだなって」都並敏史が若き日のヒデを回想
 また、天皇杯で格下相手に7−0で勝利した試合でのエピソードを紹介する。

「みんな緩むじゃない。ヒデだけ、ずっとタックルしまくって。最後の90分まで全部、頑張れる。自分のため、イタリアに行きたいから」

 そんな中田氏を、都並氏は「尊敬した。こいつプロだなって」と回想。若さゆえのとんがった部分も見せながら、筋トレなど、選手として必要な努力をしていたと振り返る。

 鈴木氏も「プロですね」と感心した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部