名古屋、終了間際の失点でドロー決着…横浜FCのMF高井に同点弾を許す
前節終了時点で3位につける名古屋は、現在リーグ戦2連敗中。2位のヴィッセル神戸に勝ち点4差、首位の横浜F・マリノスに同5差と優勝争いに踏みとどまるためにもホームで白星を掴みたい一戦に。一方16位につける横浜FCは、前節横浜FMとの“横浜ダービー”で4発快勝。連勝を目指し『豊田スタジアム』へと乗り込んだ。
迎えた後半は、まずは同点を目指す横浜FCがボールを保持し、名古屋が鋭いカウンターを見せる展開に。しかしながら、どちらも粘り強い守備を見せ、スコアが動くことはない。
このまま1−0で終了かと思われた86分、横浜FCが同点に追いついた。敵陣深く右サイドでボールを持ったMF近藤友喜が右足アウトサイドでクロスを供給。中央で待っていたFWマルセロ・ヒアンが頭で合わせシュートを放つと、名古屋GKランゲラックの手を弾いてボールは右ポストを叩き、跳ね返ってきたボールをMF高井和馬が押し込んだ。
結局試合は1−1で終了。終了間際のゴールによって名古屋は白星を逃すかたちに、横浜FCは勝ち点1をもぎ取るかたちとなった。
【スコア】
名古屋グランパス 1−1 横浜FC
【得点者】
1−0 26分 稲垣祥(名古屋)
1−1 86分 高井和馬(横浜FC)
