日本橋「福徳神社」で推しのチケット当選祈願!お守りも授かって運気UP♪
日本橋のオフィス街に鎮座する古社へ!アクセスは?
東京メトロ三越前駅から徒歩1分、複合施設「コレド日本橋」のすぐ隣に「福徳(ふくとく)神社」はあります。創建年は不明ですが、貞観年間(859〜876年)にはすでに鎮座していたと伝わっており、当時は福徳稲荷として祭られていたそうです。江戸時代には火災や上地などで規模が縮小、その後も震災や戦後の再開発などで何度も遷座。2006年から始まった日本橋室町東地区開発計画により、2014年に現在の社殿が完成しました。
江戸時代、宝くじのもととなった富籤(とみくじ)興行を許された数少ない神社だったこと、“福徳”という縁起のよい社名で注目を集めたことから、金運アップ・宝くじ当選のご利益があるとされています。現在は推し活ブームや人気アイドルが訪れたことで、ライブ、演劇などのチケット当選を祈願する人も増えたようです。


ビル群に囲まれた境内は、植物の緑に覆われた都会のオアシス。歴史ある古社ですが、車侵入防止用の鳥居型車止めが推しぬいの撮影スポットになっていたり、鳥居前に自撮りスタンドが設置されていたりと、推し活・ぬい活もはかどります。
“幸運鈴”を鳴らしてさらに当選祈願!おみくじ撮影台も


手水舎で手や口を清めたら社殿へ向かいます。二拝・二拍手・一拝の作法でお参りしたら社殿前にある幸運鈴(神楽鈴)でお祓いをしましょう。三宝の上に、チケット抽選の申込みに使用したスマートフォンなどをのせて、推しを思いながら鈴を振り鳴らして当選を祈願します。

ありそうでなかったユニークなものを発見。おみくじを引いたあと、書かれている内容を撮影してから、境内に結べるように、「おみくじ撮影台」が設置されています。たしかに、おみくじの撮影は定番になっていますし、おみくじ全体を撮るのも難しかったりしますよね。
チケット当選や遠征の無事を祈るお守りを授かる


参詣を済ませたら授与所でお守りを授かりましょう。「福徳神社」では商売繁盛、良縁、交通安全などさまざまなお守りを揃えていますが、推し活にぴったりな当選お守りがあります!

こちらが金運・宝くじ・チケット当選にご利益があるといわれている「富籤守(とみくじまもり)」。幸福と利益が叶うように祈願されています。小判柄の地紋と芽吹きの絵柄は持っているだけで、幸運を引き寄せてくれそう。

五街道の起点・日本橋に鎮座する「福徳神社」ならではのお守りが「旅守(たびまもり)」。全国ツアー、地方公演のチケットが当選したら、旅守で遠征の安全祈願を。遠征に出る推し友に渡すのもいいですね。
月初めに授与されるご利益抜群の「宝袋」が話題


こちらは宝くじなど、大切なものを保管する「宝袋」。ライブチケットの抽選番号画面をプリントしてこの中にしまっていたら、よい席が当たったといわれることから、人気爆発。毎月1日に授与を開始しますが、数日ですべて授与されてしまう激レアな縁起物です。祈願札に抽選番号などを記入して宝袋に入れて当選を祈願します。次の抽選も祈願したい人は、「福徳神社」の公式サイトから祈願札をダウンロードできるので、プリントして使用しましょう。

推し活の醍醐味といえるライブやコンサートですが、チケット当選は運次第。金運やチケット当選にご利益がある、日本橋のパワースポット「福徳神社」で神様にお願いしましょう。チケットが当たった際にはお礼詣りも忘れずに。次こそは推しに会えますように…。
■福徳神社(ふくとくじんじゃ)
住所:東京都中央区日本橋室町2-4-14
TEL:03-3276-3550
参拝時間:境内自由(お守り授与は9〜17時、御朱印受付10〜15時)
定休日:無休
拝観料:拝観無料
Text:木村秋子(editorial team Flone)
Photo:yoko
●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更が発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
