勝負を決するPKを蹴り込んだケリー。(C)Getty Images

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 5人目のキッカー。決めれば勝ち――。

 女子ワールドカップのラウンド16で、イングランドはナイジェリアと対戦。延長戦まで戦って0−0。迎えたPK戦で、先行のイングランドは4人目までで3人が成功したのに対し、ナイジェリアは2人が失敗。

 3−2の状況で順番が回ってきたクロエ・ケリーは、独特の助走から右足を思い切り振り抜き、ゴール左上にぶち込んだ。
【動画】イングランド女子代表ケリーの衝撃PK!
 所属するマンチェスター・シティでは、なでしこジャパンMF長谷川唯の同僚でもある25歳FWが決めた迫力満点のPKに、SNS上では以下のような声が上がった。

「凄い蹴りっぷり」
「あの土壇場でこれを蹴れるこの胆力は素晴らしい」
「本当びびった」
「こんなん怖くてできない」
「男子より上手いな このキックは」
「ガッツが伝わって来る!」
「ミサイルだな」
「えげつない」
「こんなPK見たことない」
「かっこえー」
「フルスイングで豪快」
「止められるキーパーいないだろ」
「相手GKに寄り添い、カメラに映さないでとかばう姿も相手へのリスペクトがあって素晴らしい」

 死闘を制したイングランドは、準々決勝ではコロンビア対ジャマイカの勝者と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部