飛び石連休解消策「振り替え出勤日」に不満の声 行政院が規定の見直し検討へ/台湾
振り替え出勤日とは、飛び石連休で生じる平日をその年に限り休日にして連休とし、その代わりに前後の土曜日などを出勤日とした日。2013年以降、設定されている。
蘇氏は、来年から29年までの振り替え出勤日は多くても年間3日だと指摘。ただ現行法が継続した場合、30年には再び6日になることから、政府は振り替え出勤日の日数を少なくする方法を検討するとし、連休を歓迎する人のことも考え、バランスを取れるよう努力すると語った。
また金融監督管理委員会や経済部(経済省)、労働部(労働省)、教育部(教育省)、交通部(交通省)などへのヒアリングも行い、5月末までに新たな案を決定したいとの考えを示した。
(陳俊華、林敬殷、王承中/編集:齊藤啓介)
