お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が、12月29日、相方・井戸田潤のYouTubeチャンネル『ハンバーグ師匠チャンネル』に出演。2022年中に3本もMC番組が終了したことを嘆いた。

 小沢は「テレビとかニュースを全然見ないの。俺、なんか不祥事したんだっけ……? MCの番組が年内に3つ終わるって、俺、いま謹慎してるんだっけ?」と語り、原因がわからない様子。

 確かに、最近のスピードワゴンといえば、イベントやライブが主戦場となっており、テレビで見る機会がめっきり減っているように見える。

 仕事激減の理由について、世間からは、

《スピードワゴンはマイナスが要素ないけど特段プラス要素もない》

《小沢さんの声はガラガラで聞き取りにくい》

《年齢的にこじらせキャラがキツイ》

 と辛辣な声がネット上に寄せられている。

「井戸田のほうは『ハンバーグ師匠』キャラが成功し、中日ファンがらみの仕事も多いこともあってか、相方の嘆きに対し、『ははは。厳しい戦いだね』と他人事のように爆笑するなど、そこまで深刻な様子は見られません。

 逆に言えば、コンビとしてのパワーが弱まっている証左でしょう。

 小沢といえば、ナルシストキャラですが、同キャラだったNON STYLE井上裕介や狩野英孝は結婚し、落ち着いた立ち位置で再始動しています。アラフィフとなった小沢の恋愛トークは、人によっては共感しづらいのかもしれません」(芸能ライター)

 2023年は、小沢にさらなる逆風が吹く可能性もありそうだ。

「時勢に乗ってポジティブな芸風でブレイクしたぺこぱに代わり、2022年の『M-1グランプリ』で優勝したウエストランドの毒舌漫才に追い風が吹き始めています。

 小沢はM-1の敗者復活戦を見て、ツイッターで『敗者復活って聞いてたのに1組も敗者なんていなかったじゃないか』とコメントしていましたが、もはやこの手の優しい芸風は飽きられているのかもしれません」(前出・芸能ライター)

 2023年は「SEKAI NO OZAWA」と呼ばれるにふさわしい大逆襲を期待したい。