新納慎也、ミュージカル『バンズ・ヴィジット』を観ると「心がジワーッと温かくなる。こんな気持ちになったのは初めて!」
迷子の警察音楽隊が繰り広げるヒューマンコメディーである本作は、2018年のこと、トニー賞の10部門を独占したミュージカル「The Ban's Visit」の日本オリジナルとして制作される。エジプトの警察音楽隊の彼らが演奏旅行として訪れることになったイスラエルの田舎町との人たち、言葉も文化も異なる二国の国民同士が一晩を過ごしていくうちに、奇妙にも通じ合っていく、そんな煌めく様子を独創的な音楽と共に観客に届けるものだ。
トランペット奏者・カーレド役を任された、新納は「僕は2018年にですね、ブロードウェイで観させてもらいました。この作品の良さは、凄く繊細なところ。心がジワーッと温かくなる。ミュージカルを観て、こんな素敵な気持ちになったのは初めてのことです!」と熱く語った。
「僕は、あのとき、ソーホー地域で泊まっていたので劇場と10キロぐらいの距離があったのですが、帰り道に、地下鉄に乗りなくなくなったんです。それは、ハドソン川沿いを歩いて帰りたくなったからです」
「そうなんです。鑑賞した後、1時間半ほどかけて歩いて帰ったんです。そんな気分にさせてしまうぐらい、心に染みわたる。とても良い作品です。こんな平たい言葉でしかアピール出来ないこと。本当にもどかしいです」と必死になって面白さを伝えていた。
公演スケジュールは、日生劇場での東京公演が、2023年2月7日から23日まで。大阪公演が、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで、同3月6日から8日まで。そして、愛知公演が、刈谷市総合文化センター大ホールで、同3月11日と12日にて予定が組まれている。
▼ (左から)新納慎也、濱田めぐみ、風間杜夫、森新太郎氏

ミュージカル『バンズ・ヴィジット』制作発表会にて

ミュージカル『バンズ・ヴィジット』制作発表会にて
▼ ミュージカル『バンズ・ヴィジット』30秒スポット映像
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