ミナ・ハリガエは33歳の誕生日を迎えた(撮影:GettyImages)

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11月1日は、米女子ツアーで活躍する日系2世のミナ・ハリガエの誕生日。1989年生まれで、きょうで33歳。今年の「全米女子オープン」では自己最高となるメジャー単独2位に入り「私のキャリアの中で1、2を争うハイライトになった。本当に嬉しい」と笑顔を見せた。
明後日から瀬田ゴルフコース(滋賀県大津市)で開催される「TOTOジャパンクラシック」への出場が予定されている。
米PGAツアーの「AT&Tペブルビーチプロアマ」が開催されるペブルビーチGLに近い、カリフォルニア州のモントレーで生まれた日系米国人。茨城県出身の父と和歌山県出身の母はともに日本人で、カリフォルニアですし屋を営んでいる。
8歳でゴルフをはじめると、2001年から04年まで「カリフォルニア女子アマ選手権」を4連覇。07年には「全米女子アマ・パブリックリンクス」を制している。
デューク大へ進学するも、わずか1年で中退しプロ転向。09年に米女子ツアーの下部ツアー「フューチャーズツアー(現シメトラツアー)」で3勝を挙げ賞金ランキング1位となり、10年からはLPGAツアーを主戦場とした。
ルーキーイヤーからシード権を獲得すると、翌11年は日本で開催された「ミズノクラシック」で6位タイに入るなど、賞金ランク49位で2年連続賞金シードを獲得。15年にシードを喪失したが、20年にシード復帰。21年は畑岡奈紗が優勝した「マラソンクラシック」で2位タイ、最終戦でも3位タイに入る活躍をみせた。
今年6月の「全米女子オープン」では、初日に「64」をマークして単独首位スタート。5大メジャーで初のトップ10入りとなる2位で大会を終えた。来年の「全米女子オープン」は、「30回以上プレーしている」というペブルビーチGLでの開催。地元カリフォルニアでの活躍が期待される。
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