民衆党、台北・新竹市長選勝利へラストスパート/台湾
柯文哲(かぶんてつ)台北市長が党主席(党首)を務める同党。北部・桃園市、新竹市、北東部・宜蘭県の3県市に公認候補を擁立。中でも新竹市長選に立候補している高虹安(こうこうあん)氏について、党内では楽観ムードが漂っている。台北市長選の場合、無所属で黄珊珊(こうさんさん)前台北副市長を推薦している。
台北市長選の場合、蔡氏は2020年の立法委員(国会議員)選挙における各政党の比例区得票率で同党が台北市において12.94%を獲得したと説明。同市を確保するためにも、この12.94%の有権者の支持を取り付けたいとしている。
県市議会議員選挙については、同党から計87人が立候補。蔡氏は行政院(内閣)直轄6市(台北、新北、桃園、台中、台南、高雄)全てで市議団の結成を目指したいと意気込んでいる。
(郭建伸、蘇龍麒/編集:荘麗玲)
