スコアを動かせない2日間 57位後退の松山英樹「何も喋ることもないくらい悪い」
「何も喋ることもないくらい悪い」。1バーディ・1ボギーの「71」。2日連続のパープレーに開口一番厳しい言葉が並んだ。
ZOZOで撮影!松山英樹の“切り返し”【連続写真】
ショットの状態は初日よりは上向いている。フェアウェイキープ率は64.29%から85.71%に、パーオン率も61.11%から77.78%。確実にフェアウェイ、グリーンをキャッチする回数は上がっていた。
だが、パッティングが決まらない。2番で1.5メートルを沈めてバーディを先行させたが4番、5番と3メートルのチャンスを決められず。折り返しての10番でアプローチを寄せられずボギーとすると、13番、16番でもで2.5メートルを外してしまう。最後の5メートルのバーディパットもわずかに届かず、最後までカップに嫌われた一日が終わった。
自身のパッティングに「(思ったところに)出ているところもあるけれど、やっぱり自信を持って打ててない分、入らないんだろうなという感じ」と松山。「タッチは良かったと思う」としつつも、「きっかけが掴めそうな雰囲気はあったりなかったり」ともどかしい状態が続く。
『ストレスが溜まる?』という質問に「通り越しましたね。呆れてます」とポツリ。ホールアウト後は再び練習場へ直行、ショットを打った後、すぐに練習グリーンでショートパットを繰り返すと早めに切り上げた。予選落ちがない戦い。あと2日で何とかきっかけをつかみたい。
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