「ハリポタ」マルフォイ役俳優が告白、依存症で3度入院
トムは自身の新刊「ビヨンド・ザ・ワンド:ザ・マジック・アンド・メイヘム・オブ・グローイング・アップ・ア・ウィザード」に、「アルコール自体が問題だったわけじゃない。それは症状だったんだ。問題はより深かった」と綴り、「まだ太陽も沈んでいないうちからビールを数パイント(1パイント568ml)をそれぞれウィスキー1ショットと共に飲んでいた」と続ける。
その数年後に「無感覚が戻ってきた」というトムは、自ら3回目の入院を決めたそうで、「人生で最も難しい決断の1つだったと心から言える」「でも自分に助けが必要だと認めることができ、行動を起こしたという重要な瞬間だった」「もはや、自ら手を挙げ『大丈夫じゃない』と言うことをためらわない」と振り返っている。
またメンタルヘルスを患うことは身体的な病気と同様に「恥はない」と言うトムは、必要な時にはセラピーを受けるよう促すことを目的に、自らのメンタルヘルスの問題を公表することにしたそうで、「セラピーという考えをカジュアルなものにするつもりは全くない。難しい最初の一歩だ。でも、少しそれを普通なものにしたい」「誰もが何らかのかたちで必要としているものだと思う。だから、自分がどう感じているかについてオープンに語るのは普通であるべきだ」と説明している。

