刑務所での「収監体験」に申し込み殺到 参加者「自由の尊さ感じた」/台湾
嘉義旧監獄は日本統治時代に建設された国定古跡で、現在一部は博物館となっている。イベントは法務部(法務省)矯正署と同署嘉義監獄が開催。3日間で15回に分けて実施され、計225人分の参加枠には申し込み受け付けから間もなく定員に達した。
また十数年前に嘉義の大学に通っていたという女性は、以前参観した際に日本統治時代から残る古い刑務所に強い印象を覚えたとし、今回弟と一緒に参加。実際に収監されてみてかつての厳しい罰の怖さを感じられたと話した。
(黄国芳/編集:齊藤啓介)
