マスクを着用して台北市のレトロな街並み、万華「剥皮寮」を見学する人たち=資料写真

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(台北中央社)中央感染症指揮センターは25日、新型コロナウイルスの国内感染者を新たに3万8785人確認したと発表した。死者は34人だった。

新規国内感染者を居住地別で見ると、新北市が最多の8016人。以下は台中市5028人、台北市4370人、桃園市4098人、高雄市3733人、台南市2451人などとなっている。

死亡したのは30代から90歳以上の男女で、いずれも重症患者だった。34人のうち32人が基礎疾患を抱えており、27人はワクチン接種が3回に満たなかった。

海外からの輸入症例は今年7月21日から今月24日にかけて入国した5歳未満から70代までの男女195人。ベトナム、シンガポール、マレーシア、フランス、ミャンマーなどに行動歴があった。

台湾内で確認された累計感染者数は625万51人、死者は1万828人となった。

(陳婕翎/編集:荘麗玲)