松井が自身のYoutubeチャンネルで、リーグ・アンで活躍できると思うJリーガー3選手を挙げた。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が9月14日、自身のYouTubeチャンネルで最新コンテンツを公開。Jリーグでプレーする日本人選手で、リーグ・アンで活躍できそうな3人を選んだ。

 最初に挙げたのは、サンフレッチェ広島の森島司。広島の10番を背負い日本代表経験もある25歳を、松井は「速い。ドリブルのキレもあって、得点能力も高い」「1対1も強い。ちょっとおしゃれなプレーもする。リーグ・アンのファンも喜ぶ」と評価する。

「もう1個、個の能力を上げたい。日本代表に入っていきたいと思うのであれば海外に行って」「環境で人は変わっていく。置かれる状況によって成長できる」として、海外で他国の代表選手と切磋琢磨すべきと主張した。

 2人目は、清水エスパルスの鈴木唯人。今年6月に行なわれたU-23アジアカップで3得点を挙げた21歳を、松井は「スルスルッと行けるドリブルを持っていて。ドリブラーとして段階を踏めば、代表に入ってくる」「ドリブルが速いイメージがある」として、「面白そうだなと思って、期待を込めて」と選んだ理由を明かした。
 
「早めに海外のチームに行って、自分を磨くにはフランスリーグがいいのでは」「両サイド、真ん中も行けそうな感じがする」と、得点力などを伸ばしてほしいと期待した。

 最後に挙げたのは、横浜F・マリノスの仲川輝人。松井は、2019年にJ1でMVPと得点王を獲得した30歳の韋駄天アタッカーに「遅咲きの人が行っても活躍できるのを見せてほしい。早ければいいっていうのを覆してほしい」と希望する。

 仲川を「ドリブラーで足が速い」「伊東(純也)にちょっと似ている感じ」と評し、その身長は160センチだが「身長じゃない。意外にフランスは大きい選手もいるが、小さい選手もいる」として、攻撃的選手に求められる身体の使い方を毎試合、実感できるメリットを強調した。

 松井は、フランスを「個々の能力。自分でどうにかする。自分が強くないと生きていけないような国という感じ」として、「日本人の個人の能力を上げるためには、こういう過酷なリーグ、能力を上げるのにふさわしいリーグに行ってもいいんじゃないかなと思う」とまとめた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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