パラオ大統領、台湾との国交維持表明 外交部「心から感謝」
ウィップス氏は台湾との関係について、「私が大統領である限り、この取り決めに外交的な変更はない」と強調した。
また今年4月には行政院(内閣)環境保護署の張子敬(ちょうしけい)署長(閣僚)が総統特使としてパラオで開催された「第7回アワーオーシャン会合(OOC)」に出席し、海洋保全や環境保護推進への貢献をアピールしたことに言及。多岐にわたる協力計画は順調に進み、成果は明らかだと述べた。
ウィップス氏が重ねて台湾への支持を表明したことについては、パラオと手を取り合いながら前進し、両者の友好関係と各分野での協力関係をさらに深化させたいとの立場を示した。
(黄雅詩/編集:齊藤啓介)
