ブレーブスのダンズビー・スワンソン【写真:Getty Images】

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ロックアウト中のブレーブス選手がまさかの“転身”

 米大リーグは昨年12月から機構側と選手会側が新労使協定を巡ってロックアウトに突入し、今季の開幕が延期となることが決まった。そんな中、昨年のワールドシリーズを制覇したブレーブスの実力者コンビはロックアウト期間中に意外な“転職”を果たし、話題を集めている。米誌「ピープル」が報じている。

 バットとグラブをピザ生地と箱に持ち替えたのは、昨季メジャーの頂点に立ったブレーブスコンビだった。記事ではこう紹介されている。

「ダンズビー・スワンソン遊撃手とジョク・ピーダーソン外野手はMLBのロックアウト期間中に一時的に新しい仕事を見つけた。ブレーブスをワールドシリーズ制覇に導いた2選手は金曜日(4日)にジョージア州マリエッタのパパジョンズのシフトに入り、ピザを作り、箱を組み立てた」

 スワンソンは昨季打率.248、27本塁打、88打点と活躍。ピーダーソンは昨季途中にカブスから優勝請負人として移籍すると、打率.238、18本塁打、61打点という記録を残し、自身2年連続のワールドシリーズ制覇を達成した。

スワンソン「履歴書を更新する時が来た」

 記事では2人が米ピザチェーン「パパジョンズ」のユニフォームに着替え、ピザ生地と宅配用の容器を手にしながら真剣な表情を浮かべる写真も紹介している。

 これは「パパジョンズ」が公式ツイッターでは「長引くオフであまりに暇なプロ野球選手で、もしも、チームの動きがさほどないなら、我々と一緒にどうですか?」と呼びかけたことがきっかけに実現した。

 スワンソンはツイッターで「履歴書を更新する時が来た」と反応。「ヘイ、パパジョンズ! 最速の配達係を見つけたんじゃないかな。すぐに履歴書を送るよ」とやる気十分。マンション内を全力ダッシュでピザを配達する動画でアピールしていた。労使交渉がもつれているMLBだが、スーパースターの新しい“仕事”は米国でも話題を集めている。

(THE ANSWER編集部)