日本が農業先進国になったのは「優れた農業機械があるからじゃない」=中国
記事はまず、日本は「機械化を実現させた、農業先進国」だと紹介した。農家の収入が高いことは中国人の間でもよく知られていて、さすが機械化を実現した国だと感心されているものの、「機械に頼っているだけではない」と指摘している。どんなに良い機械があっても、いい加減に仕事をしていたらここまで発展するはずがなく、日本人は「機械のサポートを受けながら、まじめに働いている」と伝えた。
日本人がなぜこんなに仕事にまじめになれるのかについては、仕事に対する「態度」が中国人と違うことと、「失敗を恐れて」慎重になるためだと分析している。多くの中国人は、どんな仕事をするにしても、とにかく大金を稼ぐことで「故郷へ錦を飾る」ことを重視しているが、日本の農家は「どの時期にどの作物を植えるか、どうやったらもっと良くなるか」を常に考えているという。
日本の農業機械の品質が高いのは、中国人もよく知るところだが、日本が「農業先進国」になれたのは、「まじめな働きぶり」のおかげと言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
