「隅っこ」から垣間見える、日本の優れた文化=中国メディア
記事はまず、日本人のちょっとした礼儀として、エレベーターに乗った時のエピソードを紹介。目的のレストランがある階にエレベーターが到着し、降りようとしたところ、ボタン付近にいた人がさり気なく「開」ボタンを押してくれ、なおかつぶつからないようにできる限り体を避けてくれた上、エレベーターから出る際にはかすかに頭を下げてくれたとし「これが日本の市民に対する自分の第一印象になった」と伝えた。
また、日本の街では大通りでも小さな路地でも、自動車がクラクションを鳴らす光景をほとんど見かけず、前の車がノロノロ走っていたとしてもクラクションで煽り立てるようなことはまずないとし「この点には敬服せざるを得なかった」と伝えた。さらに日本の交通で感じた深い印象として時間の正確さを挙げ、「時間通りに駅に行けば、電車が来ないと待たされることはほとんどない」とした。一方で、「どうせ時間通り来ない」という思考に慣れてしまっている場合には、日本の電車の定時性に適応するのにいささか時間がかかるとも論じた。
記事は、この他にも「心の温かさや人に対する思いやり」を感じさせる細かい部分が日本にはたくさんあると紹介。「確かにわれわれが体験し、学びに行く価値があるのだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
