2021年にもなって、日本人は「なぜDVDを使っているんだ?」=中国
中国にもDVDを使っていた時期がある。当時は「盗版」と呼ばれる海賊版のDVDが非常に多く、頭を悩ませる問題となっていたが、今では骨とう品のようになっており、見かけることはほとんどなくなった。スマホがあればいつでもどこでも動画サイトで動画を視聴でき、自宅でドラマやアニメを見たければインターネットテレビもあるので、DVDで何かを見る必要性がないのだろう。
2つ目は「ブルーレイよりも安いこと」、3つ目は「レンタル市場が発達していること」を挙げた。今でも街のあちこちにレンタル店がある日本と違って、中国ではDVDレンタルはほとんどない。4つ目は「DVDの画質で十分満足している」ことを指摘した。画質はブルーレイの方が良いのだが、大画面かつ近距離で見なければ分からない程度なので、日本人はDVDで満足していると伝えた。
先進国のはずの日本で、中国では遺物と化したDVDが今でも使われているというのは中国人には意外なようだが、日本ではテレビ番組やアニメなどのコンテンツがDVDで販売されるケースは多いのも事実で、やはりDVDが今でも流通し、使われているのは事実のようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
