休日にピザを食べながらNetflixを見ている人にうってつけの仕事!(画像は『UPI.com 2021年1月12日付「Website seeks ‘professional binge watcher’ to watch Netflix, eat pizza」(Photo by mohamed_hassan/Pixabay.com)』のスクリーンショット)

写真拡大

英語には“ビンジ・ウォッチ(binge watch)”という言葉があり、休みの日などにドラマや映画を一気に見ることを指す。このほどアメリカにて報酬500ドル(約52,000円)でプロの“ビンジ・ウォッチャー”を募集すると公表され、「すでに10年の経験があるよ」「寿命が縮むね」など賛否両論の声があがり話題になっている。『Fox News』などが伝えた。

カジノボーナス検索サイト「BonusFinder」が今月11日、ホームページに風変わりな仕事の募集記事を掲載した。

その仕事内容は「テイクアウトのピザを注文してレビューを書くこと」と「指定されたNetflix上の映画作品を3つ選んでそのレビューを書くこと」だ。この報酬として500ドル(約52,000円)を支払うという。

同サイトには「2月9日のナショナル・ピザ・デーを祝うには、リラックスして質の良いピザとオンライン・エンターテイメントを楽しむのが一番です。そこでビンジ・ウォッチするのに最高のNetflix作品とテイクアウトのピザを教えてくれる人を募集します」と今回の募集に至った経緯が明かされている。

実は過去に同サイトでは、ハンバーガーやアイスクリーム、ハロウィンキャンディ、パンプキンパイでも味を評価するテスターを募集していた。こちらでも今回と同様に報酬として500ドルが支払われたそうだ。

今回の企画がこれまでと違うのは、Netflixの視聴が含まれている点だ。人によっては休日にいつも通り過ごしているだけで500ドルをもらえるという願ってもない仕事だろう。

12作品の中から3つ視聴した後には、「物語の概要」「どの程度ビンジ・ウォッチに向いている作品か」「演技のクオリティやつまらなくないかどうか」「エピソードやシリーズの終わりとしての満足度」についてレビューを書く必要ある。リストに載っていない作品でも視聴可能な場合もあるという。

またテイクアウトのピザについては、「見た目と色」「主な触感と味」「トッピング材料のクオリティや味、チーズのとろけ具合」「値段」の項目についてレビューする。

この募集にネット上では「こんなことはいつも休みの日にやっているよ」「10年の経験を持っているから応募してみようかな」「今までずっとこの仕事のトレーニングをしてきたよ」などのコメントが寄せられている。

一方で「寿命を縮めたいのなら、この仕事をすればいいね」「この国で肥満が問題になっていることを知らないのか?」「その後の医療費は払ってくれないだろ?」などネガティブな声も見受けられた。画像は『UPI.com 2021年1月12日付「Website seeks ‘professional binge watcher’ to watch Netflix, eat pizza」(Photo by mohamed_hassan/Pixabay.com)』『BonusFinder 2021年1月11日付「Professional Binge Watcher - Get Paid to Watch Netflix and Eat Pizza」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)