アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に出場しているチームに「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称:アスリートトラック)」が適用されることになりました。

これは参加チームが海外から帰国したとき、健康管理・行動管理などの追加的防疫をすることで「14日間の待機期間中の強化活動(練習や大会参加など)を可能とする」措置です。つまり、ACLに参加していたチームは帰国したあと、行動制限はされるもののJリーグの試合や天皇杯などに参加できることになります。

まだどうなるか分かりませんが、もしこの措置が今後日本代表に適用されるようになれば、今年は日本代表のヨーロッパ遠征に呼ばなかったJリーガーも招集できるようになるかもしれません。

Jリーガーが可能になるのなら、試してほしいドリブラーが2人います。1人は川崎の三笘薫。独特のリズムがあり、滑らかに相手の逆を取っていくのでDFは対処しにくいと思います。スピードがあるように見えなくても、ボールが足に吸い付いているので、次々に相手を抜き去ることが出来ます。

もう1人は名古屋の前田直輝。前田のほうが三笘よりもゴールにより向かいます。これは対応するDFにとってとても嫌なタイプでしょう。気持ちが前に出るタイプの選手ですし、ハードワークを厭わず守備もします。

まだ2人とも日本代表の経験はありませんし、日本代表はJリーグと別物の世界です。2人がどれくらいアジアや世界で戦えるかも分かりません。

ですが、今年の活躍をみているとチャンスを与えていいのではないかと思います。そしてそこでさらに成長して、より素晴らしいドリブラーになるのではないかと期待しています。