NBAスターのコービー・ブライアントがヘリ事故で死去…幼少からのミランファン、メッシと交流、10日前には久保裕と対面も
『ニューヨーク・ポスト』によると、バスケ観戦に向かうコービーら5人を乗せたヘリは26日朝、カリフォルニア州南部で墜落。13歳になるコービーの娘も同乗していたという。事故当時、現場付近には霧が発生しており、山中に墜落したとみられている。
アメリカで生まれたコービーだが、幼少期はバスケプレーヤーだった父とともにイタリアに移住。その際にはサッカーにも慣れ親しみ、ミランのファンでもあった。さらにサッカー界のスターであるリオネル・メッシとは親交があり、ともにトルコ航空のCMで共演を果たしていた。
ミランは公式ツイッター(@acmilan)で「史上最高のスポーツマンであり、ミランのファンであったコービー・ブライアントの死に、言葉では表現できないショックを受けています。哀しみを受けたすべての人たちとともにこの思いを感じている。あなたのことは忘れません。コービー」と伝えている。
奇しくも今月16日には日本人サッカー選手とも対面している。ベルギーのゲントからメジャーリーグサッカー(MLS)のFCシンシナティに移籍したFW久保裕也は、ロサンゼルスでイベントに参加。その際にコービーと顔を合わせており、FCシンシナティの公式SNSが2人の2ショット写真を掲載していた。
事故についてMF本田圭佑は27日に自身のツイッター(@kskgroup2017)を更新。「悲しすぎる。信じられない」とコメントし、「バスケ界に限らず、世界中の人々のために素晴らしい功績を残していた」と無念の思いを伝えた。
