高校生のゲイツ…仮面ライダージオウ『ゲイツ、マジェスティ』主演・押田岳が語る
テレビシリーズが終わり、違う舞台で活躍している押田岳を見て、もう『ジオウ』は卒業してしまったんだなと思ったら大間違い! 仮面ライダーゲイツの活躍はまだまだ続いているのだった。『仮面ライダージオウ』のスピンオフ作品、Vシネクスト『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』がいよいよ2月28日に劇場先行公開、そして4月22日にBiu-ray&DVDが発売されるのだ。主演となった押田岳、主役となった明光院ゲイツ─────頼もしさ満点の、本物の変身を再び見ることができる。
今回は『NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』完成試写直後、押田岳にインタビューした様子をちょっとだけお伝え。

ーーVシネクスト『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』、すごく面白かったです。ご自身はご覧になっていかがでしたか?
ーー諸田敏監督とは打ち合わせや相談などはされましたか?
押田 基本的に「君のやりたいことをやりなさいよ」という監督なんです。電車が走っていてソウゴに怒られるシーン、あそこは今までになく密に相談させて頂きました。
ーーテレビシリーズでのゲイツは感情の起伏が激しくてわかりやすいキャラクターでしたが、本作では感情の機微というか細かい感情の表現がありました。テレビシリーズと本作での違いはありましたか?
押田 ゲイツはひとりで解決しようとする癖があるキャラクターですから、感情を秘めた芝居をしていましたが、今回はどちらかというと外に感情を出すイメージでやっていました。感覚的な問題ですが、声を張ってぶつけるっていう感じではなく。
ーーそれがよく出てたなと。テレビシリーズのわかりやすさとは違って、じっくり見る作品として、細かい表情をしっかり表現していたと思いました。
押田 個人的には、クールキャラは表情が少ないというイメージがあるので、そうした細かい感情表現をすることで、役者として今までとは違うものを出せたら、アピールできたらいいなと思っていました。
ーー今の完成したゲイツは、『ジオウ』を始めた頃に描いていたゲイツ像と同じですか、それとも違っていますか?
押田 大枠の部分では変わってないんですが、演じている間に生瀬(勝久)さんや他のレジェンドライダーの方々、スタッフさん、ファンの皆さんの声を結構聞きながら、変えて行ってもいいんだなと思うようになって、(テレビシリーズの)後半からは足していく作業を多くしたというか、枠の中だけでやらないように意識しました。そういう面ではちょっと印象が違います。でも僕の理想の男性像というのをやろうと思っていたので、大きなイメージはそんなに変わらないですね。
ーー理想の男性像なんですね、ゲイツは。
押田 っていうとまたちょっと最後まで演じきれてないんですが、僕が格好いいと思うような男の姿をやりたいなと。
ーー演じきれてないというのは、自分の理想の男性としての部分を出しきれてないんですか?
押田 そうですね。
ーーどういう風に?
押田 何だろうな……。
この続きは3月23日(月)発売の『ハイパーホビーVOL.15』で!

写真撮影/田中一矢




「仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ」
2020年2月28日(金) 期間限定上映開始
監督:諸田 敏
脚本:毛利亘宏
出演:押田 岳、大幡しえり、渡邊圭祐、板垣李光人、紺野彩夏、兼崎健太郎、村上幸平、木ノ本嶺浩、岩永洋昭、戸谷公人、奥野 壮、生瀬勝久
★公式サイト:https://vcinext-kamenrider-zio.jp/
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