機械を作る機械って何?博物館で未来を担う子供たちに知ってもらおう
工作機械がなければ作れなかった蒸気機関車や自動車、航空機などの代表的な工業製品も展示。あらゆる工業製品を生み出すマザーマシンとしての役割を、楽しみながら理解できる構成になっている。
それだけに博物館の社会的な意義は大きい。建設を唱えて名機を集めた2代目社長の山崎照幸氏(故人)、父の意思を継いで開館を実現した3代目社長で現会長の智久氏。親子二代の熱い思いには頭が下がる。
工作機械は、IoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)、次世代通信技術などを取り入れ、進化を続けている。博物館は、実際に製品に使っている部品の自動加工ラインも併設する。未来を担う子どもたちこそ見てほしい。
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