ヘアスタイルが「個性的」な5名のサッカー選手

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特徴的な見た目で“キメる”選手はどのスポーツにも、そしていつの時代にもいるものである。

そこで今回は、現役サッカー界で個性的な髪型で知られる5人の選手を選んでみた。

アルトゥロ・ビダル(バルセロナ)

やや変化はあるものの、ハードなモヒカンを長年貫いているのがバルサのビダルだ。

現在はヒゲも多めで、毛量は完全に上下逆転している。さらにタトゥーも多く、見た目はかなりコワい。その風貌の原点は、日韓W杯で当時のドイツ代表サイドバック、ツィーゲが三色モヒカンでアグレッシブにプレーしていたことに影響を受け、自分も自身のキャラクターを表現したいと思ったからだそう。

ちなみに初期は今とは違ったソフト目なモヒカンで、徐々に中央の毛だけ際立っていったようだ。

アラン・サン=マクシマン(ニューカッスル)

金のドレッドというインパクトはもちろん、ハチマキを巻くなど独自のセンスを発揮しているのがニューカッスルのアラン・サン=マクシマンだ。

また、高級ブランド、グッチのヘアバンドも愛用しており、ピッチ上でもオシャレに抜かりはない。しかし、これに関してはプレミアリーグのスポンサー上の関係から、その大きなロゴをシールで覆わなければならなかったそうで、結果的に見た目は普通のヘアバンドであった。

ちなみに価格はおよそ2万5000円とのこと。

ライアン・バベル(ガラタサライ)

トルコ、ガラタサライでプレーしており、長友のチームメイトでもあるバベル。

昨年に突如髪色が真っ赤になり、バスケ漫画の主人公のようになった。以前フラムでプレーしていた際には古巣である赤いチーム、リヴァプール相手にゴールパフォーマンスを控えてリスペクトを公言していたが、髪色との関係は不明である。

リヴァプール時代はあまり活躍できず、その後のキャリアではさまざまな国のクラブでプレーしたバベルだが、中でもレッズ愛は健在のようだ。

イーサン・アンパドゥ(RBライプツィヒ)

この10代のウェールズ代表は、今季チェルシーには残らず、ローンでライプツィヒでプレーすることになった。

才能の高さはもちろんだが、何より見た目が強烈である。サッカー界、ドレッドの選手は多いかもしれないが、ここまで毛量が多く、太い束のドレッドはそう見ない。

風貌的にダビド・ルイスやゲンドゥジと比較する声も多いが、センターラインの複数のポジションをこなす技術も併せて、ルート・フリットの再来とも呼ばれている逸材である。

アクセル・ヴィツェル(ドルトムント)

ロシアや中国でキャリアを積み重ねてきたヴィツェルはアフロヘアーがトレードマークである選手の一人だ。ベルギー代表の主力でありながら、長らくトップレベルのリーグとは無縁だったが、 30歳を迎えようとしていた昨年にドルトムントへ移籍し、活躍を続けている。するとクラブは公式ストアからアフロのカツラを販売するなど、全面的に乗っかる姿勢を見せており、好きに髪型をいじることはもうできない。

ちなみに同郷のフェライニは昨年アフロと決別したことで大きな話題となった。