宮迫博之(C)日刊ゲンダイ

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 テレビ朝日が、所属タレントの「闇営業」問題に揺れる吉本興業に対し、コンプライアンス(法令順守)の徹底を求めたというので話題だ。

芸人が告白…カラテカ入江“闇営業”問題でお笑い界は大混乱

 同局のバラエティー番組「アメトーーク!」のMCを務めている、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)は、「カラテカ」入江慎也(42)の仲介で振り込め詐欺グループの忘年会に出席。その際、同番組の観覧席に、詐欺グループ主犯格の人物を招待すると発言していたことが、一部週刊誌などで報じられていた。

 テレ朝は「振り込め詐欺や反社会的勢力の人物がいたとの指摘がある事業集団との関係を疑われる報道があったことは、誠に遺憾に思います」との見解。吉本にコンプライアンスの徹底を求めたというが、これで一件落着とはいかないようだ。

「テレ朝は『アメトーーク!』の放送継続を発表。13日が闇営業報道が出てから初めての放送となったのですが、これまでスポンサーだった三井住友銀行、三菱UFJのグループであるアコムのCMが流れず、通常、CM枠に空きができた時に流れるACジャパンのCMが流れていた。両銀行は反社会的勢力との関係遮断を前面に打ち出しているので出稿を引き揚げてしまったかもしれません」(テレビ関係者)

 反社勢力との交遊で吉本を追放された入江と同様、宮迫はタレントとして崖っぷちに立たされている。