ハッカーの思考を読み取れ!アナログゲームでプログラミングの世界を知ろう!

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最近なにかと話題にのぼりがちなサイバーセキュリティーを題材とした新作ゲームが発売となります。といってもアプリや携帯ゲーム機用のデジタルゲームではなく、アナログなボードゲーム。時にはハッカーに、時にはセキュリティ・エンジニアの立場になって、楽しみながらプログラミングやセキュリティーの基礎を学べますよ。

ThinkFunより発売となる、コーディングゲーム・シリーズの第5弾「ハッカー」(4500円/税別)。デジタル空間が舞台ではありますが、ゲームはあくまでアナログゲーム。ゲーム盤の中でコマをゴールまで移動させるのを基本ルールとして、ゲームは3つのフェーズで進行します。

まずは、プログラムをコーディングするコーダーになる“CODE IT”。コマを正しく移動させる手順を組み立てます。次に、その手順をハッキングするハッカーとなる“HACK IT”のフェーズ。コマの移動ルートを、ウイルスに感染するよう書き換えてしまいましょう。そして、コードを守るセキュリティ・エンジニアとなる“FIX IT”のフェーズでは、書き換えられた手順をふまえ、ウイルスに感染する前にアラームを設置するなどの対策を行います。

プログラミング学習が元となっているゲームなので、勝敗を競うというよりも、じっくりとロジカルな思考を鍛えるものと言えそう。アナログゲームというと人数を集めないとプレイできないものもありますが、この「ハッカー」なら一人でもプレイ可能。第三者の視点から考えることでプログラミングへの理解がより深まります。もちろん役割分担して楽しんでもOK。対象年齢は10歳より。ゲームに使用するボードは比較的コンパクトなので、カフェやファミレスなんかでもプレイできそうですね。

>> ThinkFun「ハッカー」

 

(文/&GP編集部)