K-1やUFCなどで活躍した格闘家の山本KID徳郁(本名:山本徳郁)さんが亡くなりました。41歳でした。





山本さんはミュンヘン五輪レスリング日本代表の郁榮氏の長男で、姉が元レスリング女子世界王者の美憂さん、妹が聖子さんというレスリング一家に生まれました。

山本さんは全日本レスリング学生選手権フリー58kg級で優勝するなどアマチュアレスリングで活躍しましたが、惜しくもオリンピック出場はかなわず。その後、総合格闘技に転向すると、修斗、K-1、DREAM、UFCと団体を渡り歩いて活躍し、「神の子」の愛称で愛され、日本の総合格闘技をリードしました。

世界中の格闘ファンに衝撃を与えた、KIDのベストバウトの一つである宮田和幸選手との一戦は以下のムービー4分以降で確認できます。

Norifumi 'Kid' Yamamoto vs Kazuyuki Miyata - HD [Fastest KO in MMA] - YouTube

山本さんは2018年8月に自身のInstagramでガンによる闘病生活を発表し、「絶対元気になって、帰ってきたい」と記していましたが、帰らぬ人となりました。

View this post on Instagram 私事で急なご報告となりますが、私山本KID徳郁はガン治療のために頑張っています。 絶対元気になって、帰ってきたいと強く思っていますので温かいサポートをよろしくお願いします! 山本KID徳郁 Kid Yamamoto originalさん(@kid_yamamoto)がシェアした投稿 - 2018年 8月月26日午前12時46分PDT