北海道庁は、いわゆる「みなし仮設」として道営住宅を無償で提供することを決め、8日から道庁の担当課で申し込みを受け付けている。北海道胆振東部地震で、住宅が被害を受けた人たちを支援するため。NHKニュースが報じた。

8日午前11時現在で、厚真町や安平町、むかわ町の3つの町で合わせて30軒の建物が全壊したほか、半壊や一部損壊の建物も30軒を超えている。

自宅に住めなくなった人たちに対して、北海道庁は、胆振と日高、それに石狩の3つの振興局の管内にある道営住宅、合わせて272戸を無償で提供することを決めた。

申し込みには市町村が発行するり災証明書や印鑑などが必要で、「011−204ー5583」に電話するか、道庁9階にある住宅課の窓口でも受け付けている。

受け付けは8日から当面の間、午前8時45分から午後5時30分までとなっている。

北海道庁が道営住宅を無償提供 入居受付始まる(NHKニュース)