今夏にロシアで行われたワールドカップにて、フランス代表の一員として優勝に貢献したベンジャマン・パヴァール。注目の期待の若手CBを巡っては、契約に来夏行使可能となる例外条項の存在が指摘されていることからも、すでにシュトゥットガルトにおける問題はその移籍のタイミングが今夏なのか、それとも来夏なのかという部分に注目があつまっている。

 そんななか、パヴァールは仏紙レ・キップに対して「これからもなんでも獲得していきたい。ワールドカップも、チャンピオンズリーグも、全ての優勝杯を手にしていきたい。」とコメント。そして今回のW杯優勝によりステータスに変化が生まれており、「多くのクラブが求めてくれている」ことも明かした。

 「僕は常に、チャンピオンズリーグでプレーしたいと口にしてきた。でもそれは何も、今夏にシュトゥットガルトを後にしたいという意味ではない。ただもしも全ての関係者にとって満足のいくものであれば、それを活かさない手はないだろう?」

 なおその移籍先として有力視されているのがバイエルン・ミュンヘンなのだが、しかしながらシュトゥットガルトの地元メディアSWRが伝えた、すでにパヴァールと来夏の移籍で合意済みという報道に関しては、先日カール=ハインツ・ルメニゲ代表が特に認めるようなことはしていない。

ボアテングにマンUとパリSGが関心

 一方でバイエルンとしては移籍金5000〜6000万ユーロであれば、売却に応じる用意があるとみられている、ジェローム・ボアンテングだが、いまのとろこはまだオファーは届いてはいない。ちなみに関心が伝えられているのは、、kickerが得た情報によれば、週末に対戦したパリ・サンジェルマンと、マンチェスター・ユナイテッド。