11日の天気予報。

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12日(火)の東京は昼頃から強い日差しで、今年二度目の真夏日になるでしょう。台風が持ち込んだ暖かい空気と6月の日ざしがあれば、暑くならないほうがおかしい。

さて、台風が通り過ぎて晴れることを「台風一過の青空」といい、天気予報で必ず使われる言葉です。一過という言葉は一過性以外はあまり聞かない。ときどき、「一過」を「一家」と勘違いする人がいますが、ご愛嬌でしょう。

ほかにも天気予報には決まり文句があります。「天気は下り坂」というけれど「上り坂」はない。そういえば、道路では登坂車線はありますが、逆がないのと同じでしょうか。理由になっていない?

(気象予報士・片山 由紀子)