「美味しそう」って言われたい!iPhoneでSNS映えする写真を撮るコツ【ラーメン編】
みんな大好き“ラーメン”をはじめ、スープものをシズル感たっぷりに撮るのってなかなか難しいですよね。ラーメンの場合、器の高さもあるし、全体を写すと味気ない写真になってしまいがち。そんなラーメンですが、“アングル” を押さえることで美味しそうに撮れるんです。
まずは、いつも撮っているように一枚。

iPhoneでSNS映えする写真を撮るコツ【基礎編】で “料理は逆光のほうがシズル感が出て美味しそうに写る” と教わったのでさっそく実行しました。しかしいざ撮影してみると、なんだか全体的に白っぽい。それに、シズル感どころか水面に麺や具材がプカプカ浮いているようにしか見えません。本物はもっと美味しそうなのに…。ごめんねラーメン、これが今の筆者の限界だ…。
■スープが白く光らない “ベストアングル”を見つける
最近は具材がスープより高い位置に盛りつけられているラーメンもありますよね。でも今回のようなスープの表面積が大きいラーメンの場合は、スープの表面が白く光ってしまいがち。肉眼で見ているような美味しそうなラーメンにはなりません。
そこでプロカメラマンの園田さんの登場です。
「【基礎編】で “料理写真は逆光で撮影するとよい” と言いましたが、実は今回は例外。逆光にこだわりすぎるとスープが光ってしまいます。スープが白く写らないよう、サイド光などちょうどいいアングルを探して撮影しましょう」
なるほど! 逆光からサイド光の間で、スープが白く光らず、なおかつきれいに写るアングルを見つけるべき、ということですね。それを踏まえて、さっそく撮影してみました。
まずは逆光から。


次に、スープが白くならない程度のサイド光になる位置から


比較してみると一目瞭然です。

右の写真のほうが圧倒的に美味しそうに見えます。スープが光らないように撮影するだけで、同じラーメンとは思えないくらい印象が変わりますね!
今回はラーメンでしたが、うどんやカレーなど他のスープものにも応用できるコツなので、ぜひお試しあれ!
次回は【スイーツ編】です。
(取材・文/南場みなみ 写真/園田昭彦、南場みなみ)
